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2025-04-23(JP) (7)
4つの新サービス連携が追加!管理対象を大幅拡充 🚀
今回のリリースでは、
4つの新しいサービス
がAdminaで管理できるようになりました!開発ツールからクラウドセキュリティ、経費精算まで、幅広いジャンルのSaaSを網羅し、より包括的なIT資産管理を実現します。
[新機能]
新規Integration対応:4サービスが仲間入り ✨
以下のサービスがAdminaで管理可能になりました!アカウント情報の自動収集により、これまで見えなかったSaaS利用状況も一目瞭然です。
  • Hubble (SCIM)
    - 契約書・文書管理を効率化するクラウドサービス
  • マネーフォワード クラウド連結会計
    - グループ全体の会計を統合管理できるクラウド会計ソフト
  • CircleCI
    - 継続的インテグレーション/デリバリ(CI/CD)を支援する開発ツール
  • learningBOX
    - 社内教育やeラーニングを支援する学習管理システム(LMS)
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💡 ポイント
新しく対応したサービスをご利用中の場合は、Integration設定から連携をお試しください。アカウント情報が自動で収集され、管理業務の効率化につながります!
シャドーIT検出がさらに正確に!Microsoft 365対応とプロキシサポート
ChangeLog - BasicSize (6)
シャドーIT検出機能が大幅パワーアップしました!Microsoft 365 / Entra ID との連携により、これまで見えづらかったSSOアプリの利用状況もバッチリ把握できるようになります。さらに、プロキシ環境でも拡張機能が利用可能になり、より多くの企業様にご活用いただけるようになりました ✨
[新機能]
Microsoft 365 / Entra ID 連携:SSO アプリの利用状況も丸わかり 🔍
Microsoft 365 や Entra ID でのログイン履歴データに対応しました!
新しく「Microsoft Auth」として以下の情報が記録されるようになります:
  • SSOアプリへのログイン
  • Microsoft Loginを使ったクラウドサービスへのログイン
これまでSSOでログインしているアプリは「最後にいつ使ったか」が曖昧でしたが、今回のアップデートでより正確なログイン時刻を取得できるように!未使用アカウントの特定や利用状況の把握がグッと正確になります。
MS365とEntraIDの両方を連携しても重複しません。
CS_20250913_004070@2x
[改善]
拡張機能のプロキシ設定対応:セキュリティ重視企業でも安心利用 🛡️
ブラウザ拡張機能がプロキシ設定をサポートするようになりました!
OSやブラウザでプロキシ設定をされている企業様でも、設定に従ってデータを送信します。ネットワーク境界をしっかり管理されている企業様でも、シャドーIT検出のために拡張機能を安心してご利用いただけるようになりました。
これで、よりセキュアな環境でもAdminaの強力なシャドーIT検出機能をフル活用していただけます!
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ぜひ新機能をお試しいただき、より精度の高いシャドーIT検出をご体験ください 🚀
サービスアカウントのメモ機能とディレクトリ管理が大幅改善!
ChangeLog - BasicSize (4)
情シス業務をより柔軟で効率的にする新機能が登場しました!サービスアカウントに詳細なメモを残せるようになり、ディレクトリの管理機能も大幅に強化。日々の運用がさらにスムーズになります ✨
[新機能]
サービスアカウントメモ機能:重要な情報を見落とさない! 📝
CS_20250918_004108@2x
各サービスのアカウントに個別のメモを残せるようになりました!
これまではディレクトリにのみ情報を付与できましたが、今度はサービスアカウント単位での情報管理が可能です。Markdown記法にも対応しているため、リンクや書式設定を活用した見やすいメモが作成できます。
こんな場面で便利!
  • 特別な権限を持つアカウントの注意事項
  • 後任への申し送り事項
  • プロジェクトとの紐付け情報
もうアカウントごとの重要な情報を忘れる心配がありません。チーム内での情報共有もスムーズに行えるようになります。
Unlink機能:手動管理への切り替えが可能に! 🔄
従業員マスターからの自動同期を個別に停止し、手動管理に移行できる「Unlink機能」を追加しました。
CS_20250918_004111
こんなケースに最適!
  • 契約変更(正社員から業務委託への変更)でHRMでは削除したが、Adminaでは在籍として残したい
  • 特定のフィールドやステータスの自動更新を停止して手動管理したい
企業の複雑な雇用形態や特殊な管理要件にも柔軟に対応できるようになりました!
[改善]
ディレクトリ一括操作:一括削除・アーカイブ、種類変更に対応しました!作業効率アップ! ⚡
CS_20250918_004109@2x
ディレクトリの複数選択による一括操作がさらに強化されました!
一度に50件まで選択して、削除・アーカイブの一括処理が可能になりました。大量のデータを効率的に整理したい場面で威力を発揮します。
引き続き削除・アーカイブには以下の条件が適用されます。
  • SaaSの割り当てがゼロ
  • デバイスの割り当てがゼロ
退職者のデータ整理や定期的なディレクトリのメンテナンスが、これまで以上にスピーディーに行えます。煩雑だった作業が一気に片付きますね!
また、システムIDへの切り替え、管理対象外(未管理)への切り替えも一発でできるようになりました。
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より柔軟で効率的な情シス運用を実現する新機能をぜひお試しください。複雑な管理要件にも対応できるようになり、日々の業務がさらにスムーズになります 🚀
ディレクトリ機能が大幅進化!検索・エクスポートも快適に ✨
ChangeLog - BasicSize -28
統合ディレクトリが登場しました!
今回のリリースでは、ディレクトリ機能の柔軟性が格段にアップ!フィールドマッピング機能の登場で、データ管理がより自由自在になりました。さらに、検索機能やエクスポート機能も大幅改善で、日々の運用がもっと快適になります。
[新機能]
統合ディレクトリ
:フィールドマッピング機能 🎯
従業員データの管理方法を自由にカスタマイズできるようになりました!
詳しくは ヘルプページ をご参照くださいませ!
これまでAdminaが決めたフィールドのみ同期されていましたが、今回からカスタムフィールドを含むほぼ全てのフィールドで、データの取得元を手動(Admina)か連携先サービスかを自由に選択可能に。
こんなメリットが!
  • 手動管理とマスター管理の役割分担がより明確になります
  • これまで取り込めなかった情報も
    新しく取り込み対象に指定できるようになります
  • 組織独自の管理ルールに合わせて、柔軟にデータ運用を設計できます
より具体的に
  • 標準で用意されているフィールドには、従業員マスタで取得できていなかったものがさらに取れるように
  • カスタムフィールドには、通常の連携サービスからもデータが取れるように
★このデータ・フィールドもAdminaに同期したいよ!等あればご要望お待ちしております!
CS_20250812_003725@2x
▲データソースを自由に選択して、理想的なデータ管理を実現
サービス毎のアカウントエクスポート 📋
お待たせしました!各サービス画面から直接アカウント情報をエクスポートできるようになりました。
これまではAll Exportからの取得が必要でしたが、今後は必要なサービスの画面で即座にエクスポート可能。さらに、カスタムアプリもエクスポート対応により、インポート時に使用したファイルの再作成も簡単に!
CS_20250913_004064@2x
CS_20250913_004067@2x
作業効率が大幅アップ
  • 特定サービスのデータだけサクッと取得
  • カスタムアプリの設定ファイル管理も楽々
  • データの受け渡しや分析作業がスムーズに
[改善]
検索・CSVダウンロード機能の大幅強化 🔍
様々なページでの検索とCSVダウンロードが格段に使いやすくなりました!
新しくできること
  • 検索フィルターの設定内容がしっかり反映
  • よく使う検索条件を保存して再利用可能
  • 同じ条件での検索作業がワンクリックで完了
毎日の運用で「また同じ条件で検索してる...」というストレスから解放されます。定期的なチェック作業がぐっと楽になりますよ!
パフォーマンス改善 ⚡
システム全体の動作速度を向上させました!
  • API処理の高速化
  • エクスポート・インポート処理の効率化
  • 全体的なレスポンス速度の向上
待ち時間が短縮されて、よりストレスフリーな操作環境を実現しています。
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今回のアップデートで、Adminaがより使いやすく、より強力なツールに進化しました。特にディレクトリのフィールドマッピング機能は、組織の独自要件にきめ細かく対応できる画期的な機能です。ぜひお試しください!
2025-04-23(JP) (5)
3つの新サービス連携が追加!管理対象を大幅拡充 🚀
今回のリリースでは、
3つの新しいサービス
がAdminaで管理できるようになりました!開発ツールからクラウドセキュリティ、経費精算まで、幅広いジャンルのSaaSを網羅し、より包括的なIT資産管理を実現します。
[新機能]
新規Integration対応:3サービスが仲間入り ✨
以下のサービスがAdminaで管理可能になりました!アカウント情報の自動収集により、これまで見えなかったSaaS利用状況も一目瞭然です。
  • Ricoh Drive
    - クラウドストレージサービス
  • i-Reporter
    - 現場帳票ペーパーレス化ソリューション
  • マネーフォワード クラウド年末調整
    - 年末調整手続きの電子化サービス
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💡 ポイント
新しく対応したサービスをご利用中の場合は、Integration設定から連携をお試しください。アカウント情報が自動で収集され、管理業務の効率化につながります!
IDの正しい分類とデータ管理がより簡単に!
ChangeLog - 20250818
お客様のご要望にお応えして、より正確で使いやすい管理機能を追加いたしました!今回のアップデートでは、共用メールアドレスの適切な分類と、従業員マスター連動レコードの特定が簡単になります。定期的なデータ整備にお役立てください ✨
[新機能]
社内IDをシステムIDに変更可能に!🔄
これまで「社内ID」として分類されていたものを、より適切な「システムID」に変更できるようになりました。もちろん、元に戻すことも可能です。
こんな課題が解決します:
  • 訳あって共有している共用メールアドレスを、正しく「システム」として分類可能に
  • お客様の認識とプロダクトのデータが一致し、より正確な管理状況を把握
  • これまで「未管理」にするしかなかった社内IDデータを、適切に管理対象として維持
メリット:
管理対象として適切にラベリングすることで、データの整合性が向上し、管理業務がよりスムーズになります!
CS_20250818_003796@2x
※ システムIDに自動判別されたものは、社内IDには変更できません
ディレクトリ検索に「従業員マスター連動」フィルター追加 🔍
ディレクトリの検索機能に、従業員マスターと連動しているレコードかどうかを指定できる新しい検索キーを追加しました。
こんなときに便利:
  • 従業員マスターと連動していないレコードを素早く特定
  • お客様ご自身で管理が必要なデータを一目で把握
  • 定期的なデータクレンジング作業が効率化
メリット:
これまで特定が困難だった「要確認データ」が明確になり、定期メンテナンスの負担が大幅に軽減されます。データ品質の向上にぜひお役立てください!
CS_20250818_003793
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今回のアップデートにより、より正確で効率的なデータ管理が可能になります。ご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください 🙋‍♀️
通知機能登場&ID管理がさらに便利になりました!
ChangeLog - BasicSize (3)
皆様からご要望をいただいていた
通知機能
がついに登場しました!✨ 加えて、AWS連携の精度向上やインサイト機能の強化など、日々の運用をより効率的にする改善も実装いたしました。ぜひお試しください!
[新機能]
🔔 ヘッダー通知機能:重要な情報を見逃さない!
ヘッダー部分に待望の
通知機能
が追加されました!
新しく発見されたアラートやシステムからのお知らせが画面右上に表示されるようになり、いつでもワンクリックで確認できます。これまで「あれ、あのアラートどこで見るんだっけ?」と迷うことがなくなり、重要な情報を見逃す心配もありません。
こんな時に便利:
  • 新たなシャドーITが検出された時の即座の把握
  • システムメンテナンス情報の確認
  • セキュリティアラートの迅速な対応
CS_20250812_003718@2x
[改善]
⚙️ AWS連携:IAMロール除外でノイズを大幅削減!
AWS連携機能で、
IAMロールの取り込みを除外
できるオプションを追加しました。
これまではロールも権限の一つとして自動取り込みしていましたが、「ロールが多すぎて本当に管理したいIAMユーザーが見つけにくい」というお声を多数いただいていました。
今回の改善により、
IAMユーザーに絞った、より実用的なID管理
が可能になります。
もちろん、IAMのTagにEmail Keyを設定すれば自動名寄せも引き続きご利用いただけます!
メリット:
  • 管理対象の精査でより効率的な運用が可能
  • 本当に重要なアカウントに集中できる
  • ダッシュボードの見やすさが向上
CS_20250812_003720@2x
📊 インサイト機能:積み重ねグラフで詳細分析が可能に!
インサイトメニューの
IDグラフが積み重ねグラフに対応
しました。
従来の棒グラフに加えて、ID種別ごとの内訳が一目で分かる積み重ね表示が可能になりました。「全体のIDは把握しているけど、どの種類のIDが多いのかもっと詳しく知りたい」というニーズにお応えした機能強化です。
活用シーン:
  • SaaSごとのアカウント種別の詳細分析
  • ゲストアカウントと正規アカウントの比率確認
  • ID管理戦略の立案により具体的なデータを活用
CS_20250812_003724@2x
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これらの機能により、日々の情シス業務がさらにスムーズになることを願っています。ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にサポートまでお声がけください!
2025-04-23(JP) (3)
11の新サービス連携が追加!管理対象を大幅拡充 🚀
今回のリリースでは、
11の新しいサービス
がAdminaで管理できるようになりました!開発ツールからクラウドセキュリティ、経費精算まで、幅広いジャンルのSaaSを網羅し、より包括的なIT資産管理を実現します。
[新機能]
新規Integration対応:11サービスが仲間入り ✨
以下のサービスがAdminaで管理可能になりました!アカウント情報の自動収集により、これまで見えなかったSaaS利用状況も一目瞭然です。
🛠️ 開発・テスト関連
  • Cursor
    - AIコードエディタ
  • Autify
    - テスト自動化プラットフォーム
  • TestRail
    - テスト管理ツール
  • MagicPod
    - モバイルアプリテスト自動化
☁️ インフラ・セキュリティ
  • CISCO Umbrella
    - クラウドセキュリティ
  • VAddy
    - Webアプリケーション脆弱性検査
  • Grafana Cloud
    - 監視・可視化プラットフォーム
  • Cloudflare Zero Trust
    - CDN・セキュリティサービス
💼 業務効率化
  • Convi.BASE
    - 契約書管理
  • TOKIUM
    - 請求書管理
  • 楽楽精算
    - 経費精算システム
[改善]
  • Redmine
    :無効化機能に対応 🔧
Redmineアカウントの無効化処理に対応しました。アカウントのライフサイクル管理がより完全になり、退職者のアカウント処理漏れを防げます。
  • バクラク
    :アカウント作成を最適化 ⚡
バクラクでのアカウント作成時のパラメーター設定を最適化しました。より確実で効率的なアカウント発行が可能になります。
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💡 ポイント
新しく対応したサービスをご利用中の場合は、Integration設定から連携をお試しください。アカウント情報が自動で収集され、管理業務の効率化につながります!
Admina MCP Server
[新機能]
Admina MCP サーバー:AI連携のための公式MCPサポート 🚀
AIとの連携がさらに便利に!Admina MCP サーバー登場 🤖
このサーバーは、AIのためのModel Context Protocol(MCP)に完全対応し、様々なAI Agentとの連携を簡単かつ安全に実現します。自然言語でのシステム操作や検索がよりスムーズになり、業務効率の大幅な向上が期待できます。
このサーバーを利用することで:
  • AI AgentがAdminaと簡単に統合できるようになります
  • 自然言語による検索機能を安全に実装できます
  • テキストでの指示だけでアクションを実行できます
セキュアな連携を実現 🔒
公式のMCPサーバーを利用することで、セキュリティを確保しながらAI機能を拡張できます。データ保護と利便性を両立させた設計になっています。
開発者向け情報 👩‍💻
詳しくはこちらをチェック!👇
MCPサーバーはオープンソースで提供されています。
ChangeLog - 20250501
2025 年 5 月 1 日リリース:ディレクトリデータの一括編集機能登場! 🚀
データ管理の効率化に向けた新たな一歩として、
ディレクトリデータの一括編集機能
や検索の改善をリリースしました!これまで 1 件ずつ編集するか、CSV による一括処理しかできなかった作業が、より柔軟に、より使いやすくなりました。作業時間を大幅に短縮しながら、より効率的なデータ管理が可能になります。✨
[改善]
■ ディレクトリデータ:一括編集機能 ⚡
ディレクトリデータを最大 50 件単位でまとめて編集できるようになりました。
これまでは CSV での一括処理か、1 件ずつ UI で編集する必要がありましたが、
今回の機能強化により中規模のデータ更新作業が格段に効率化されます。
CS_20250421_002689@2x
現在の制限事項 ℹ️
開発チームは機能の拡張に取り組んでいますが、現時点では以下の制限があります:
  • 一度に編集できるのは最大 50 件まで
  • 一部のフィールドは編集対象外
これらの制限は今後のアップデートで順次改善予定です。
■ ディレクトリの検索キーの拡充 🔍️
ディレクトリの検索機能が大幅に強化されました!カスタムフィールドを検索キーに指定したり、利用サービス数などの数値での絞り込みが可能になりました。これにより、膨大なデータの中から必要な情報をすばやく正確に見つけ出せます。
CS_20250421_002687@2x
■ ディレクトリでの検索条件の保存と再利用機能 🔖
頻繁に使用する検索条件を保存し、いつでも再利用できるようになりました!
毎回同じ検索条件を設定する手間が省け、チーム内での情報共有もスムーズになります。
CS_20250421_002686@2x
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ぜひ皆様のフィードバックをお待ちしています!
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