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ディレクトリ機能が大幅進化!検索・エクスポートも快適に ✨
ChangeLog - BasicSize -28
統合ディレクトリが登場しました!
今回のリリースでは、ディレクトリ機能の柔軟性が格段にアップ!フィールドマッピング機能の登場で、データ管理がより自由自在になりました。さらに、検索機能やエクスポート機能も大幅改善で、日々の運用がもっと快適になります。
[新機能]
統合ディレクトリ
:フィールドマッピング機能 🎯
従業員データの管理方法を自由にカスタマイズできるようになりました!
詳しくは ヘルプページ をご参照くださいませ!
これまでAdminaが決めたフィールドのみ同期されていましたが、今回からカスタムフィールドを含むほぼ全てのフィールドで、データの取得元を手動(Admina)か連携先サービスかを自由に選択可能に。
こんなメリットが!
  • 手動管理とマスター管理の役割分担がより明確になります
  • これまで取り込めなかった情報も
    新しく取り込み対象に指定できるようになります
  • 組織独自の管理ルールに合わせて、柔軟にデータ運用を設計できます
より具体的に
  • 標準で用意されているフィールドには、従業員マスタで取得できていなかったものがさらに取れるように
  • カスタムフィールドには、通常の連携サービスからもデータが取れるように
★このデータ・フィールドもAdminaに同期したいよ!等あればご要望お待ちしております!
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▲データソースを自由に選択して、理想的なデータ管理を実現
サービス毎のアカウントエクスポート 📋
お待たせしました!各サービス画面から直接アカウント情報をエクスポートできるようになりました。
これまではAll Exportからの取得が必要でしたが、今後は必要なサービスの画面で即座にエクスポート可能。さらに、カスタムアプリもエクスポート対応により、インポート時に使用したファイルの再作成も簡単に!
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作業効率が大幅アップ
  • 特定サービスのデータだけサクッと取得
  • カスタムアプリの設定ファイル管理も楽々
  • データの受け渡しや分析作業がスムーズに
[改善]
検索・CSVダウンロード機能の大幅強化 🔍
様々なページでの検索とCSVダウンロードが格段に使いやすくなりました!
新しくできること
  • 検索フィルターの設定内容がしっかり反映
  • よく使う検索条件を保存して再利用可能
  • 同じ条件での検索作業がワンクリックで完了
毎日の運用で「また同じ条件で検索してる...」というストレスから解放されます。定期的なチェック作業がぐっと楽になりますよ!
パフォーマンス改善 ⚡
システム全体の動作速度を向上させました!
  • API処理の高速化
  • エクスポート・インポート処理の効率化
  • 全体的なレスポンス速度の向上
待ち時間が短縮されて、よりストレスフリーな操作環境を実現しています。
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今回のアップデートで、Adminaがより使いやすく、より強力なツールに進化しました。特にディレクトリのフィールドマッピング機能は、組織の独自要件にきめ細かく対応できる画期的な機能です。ぜひお試しください!
2025-04-23(JP) (5)
3つの新サービス連携が追加!管理対象を大幅拡充 🚀
今回のリリースでは、
3つの新しいサービス
がAdminaで管理できるようになりました!開発ツールからクラウドセキュリティ、経費精算まで、幅広いジャンルのSaaSを網羅し、より包括的なIT資産管理を実現します。
[新機能]
新規Integration対応:3サービスが仲間入り ✨
以下のサービスがAdminaで管理可能になりました!アカウント情報の自動収集により、これまで見えなかったSaaS利用状況も一目瞭然です。
  • Ricoh Drive
    - クラウドストレージサービス
  • i-Reporter
    - 現場帳票ペーパーレス化ソリューション
  • マネーフォワード クラウド年末調整
    - 年末調整手続きの電子化サービス
---
💡 ポイント
新しく対応したサービスをご利用中の場合は、Integration設定から連携をお試しください。アカウント情報が自動で収集され、管理業務の効率化につながります!
IDの正しい分類とデータ管理がより簡単に!
ChangeLog - 20250818
お客様のご要望にお応えして、より正確で使いやすい管理機能を追加いたしました!今回のアップデートでは、共用メールアドレスの適切な分類と、従業員マスター連動レコードの特定が簡単になります。定期的なデータ整備にお役立てください ✨
[新機能]
社内IDをシステムIDに変更可能に!🔄
これまで「社内ID」として分類されていたものを、より適切な「システムID」に変更できるようになりました。もちろん、元に戻すことも可能です。
こんな課題が解決します:
  • 訳あって共有している共用メールアドレスを、正しく「システム」として分類可能に
  • お客様の認識とプロダクトのデータが一致し、より正確な管理状況を把握
  • これまで「未管理」にするしかなかった社内IDデータを、適切に管理対象として維持
メリット:
管理対象として適切にラベリングすることで、データの整合性が向上し、管理業務がよりスムーズになります!
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※ システムIDに自動判別されたものは、社内IDには変更できません
ディレクトリ検索に「従業員マスター連動」フィルター追加 🔍
ディレクトリの検索機能に、従業員マスターと連動しているレコードかどうかを指定できる新しい検索キーを追加しました。
こんなときに便利:
  • 従業員マスターと連動していないレコードを素早く特定
  • お客様ご自身で管理が必要なデータを一目で把握
  • 定期的なデータクレンジング作業が効率化
メリット:
これまで特定が困難だった「要確認データ」が明確になり、定期メンテナンスの負担が大幅に軽減されます。データ品質の向上にぜひお役立てください!
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今回のアップデートにより、より正確で効率的なデータ管理が可能になります。ご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください 🙋‍♀️
通知機能登場&ID管理がさらに便利になりました!
ChangeLog - BasicSize (3)
皆様からご要望をいただいていた
通知機能
がついに登場しました!✨ 加えて、AWS連携の精度向上やインサイト機能の強化など、日々の運用をより効率的にする改善も実装いたしました。ぜひお試しください!
[新機能]
🔔 ヘッダー通知機能:重要な情報を見逃さない!
ヘッダー部分に待望の
通知機能
が追加されました!
新しく発見されたアラートやシステムからのお知らせが画面右上に表示されるようになり、いつでもワンクリックで確認できます。これまで「あれ、あのアラートどこで見るんだっけ?」と迷うことがなくなり、重要な情報を見逃す心配もありません。
こんな時に便利:
  • 新たなシャドーITが検出された時の即座の把握
  • システムメンテナンス情報の確認
  • セキュリティアラートの迅速な対応
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[改善]
⚙️ AWS連携:IAMロール除外でノイズを大幅削減!
AWS連携機能で、
IAMロールの取り込みを除外
できるオプションを追加しました。
これまではロールも権限の一つとして自動取り込みしていましたが、「ロールが多すぎて本当に管理したいIAMユーザーが見つけにくい」というお声を多数いただいていました。
今回の改善により、
IAMユーザーに絞った、より実用的なID管理
が可能になります。
もちろん、IAMのTagにEmail Keyを設定すれば自動名寄せも引き続きご利用いただけます!
メリット:
  • 管理対象の精査でより効率的な運用が可能
  • 本当に重要なアカウントに集中できる
  • ダッシュボードの見やすさが向上
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📊 インサイト機能:積み重ねグラフで詳細分析が可能に!
インサイトメニューの
IDグラフが積み重ねグラフに対応
しました。
従来の棒グラフに加えて、ID種別ごとの内訳が一目で分かる積み重ね表示が可能になりました。「全体のIDは把握しているけど、どの種類のIDが多いのかもっと詳しく知りたい」というニーズにお応えした機能強化です。
活用シーン:
  • SaaSごとのアカウント種別の詳細分析
  • ゲストアカウントと正規アカウントの比率確認
  • ID管理戦略の立案により具体的なデータを活用
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これらの機能により、日々の情シス業務がさらにスムーズになることを願っています。ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にサポートまでお声がけください!
2025-04-23(JP) (3)
11の新サービス連携が追加!管理対象を大幅拡充 🚀
今回のリリースでは、
11の新しいサービス
がAdminaで管理できるようになりました!開発ツールからクラウドセキュリティ、経費精算まで、幅広いジャンルのSaaSを網羅し、より包括的なIT資産管理を実現します。
[新機能]
新規Integration対応:11サービスが仲間入り ✨
以下のサービスがAdminaで管理可能になりました!アカウント情報の自動収集により、これまで見えなかったSaaS利用状況も一目瞭然です。
🛠️ 開発・テスト関連
  • Cursor
    - AIコードエディタ
  • Autify
    - テスト自動化プラットフォーム
  • TestRail
    - テスト管理ツール
  • MagicPod
    - モバイルアプリテスト自動化
☁️ インフラ・セキュリティ
  • CISCO Umbrella
    - クラウドセキュリティ
  • VAddy
    - Webアプリケーション脆弱性検査
  • Grafana Cloud
    - 監視・可視化プラットフォーム
  • Cloudflare Zero Trust
    - CDN・セキュリティサービス
💼 業務効率化
  • Convi.BASE
    - 契約書管理
  • TOKIUM
    - 請求書管理
  • 楽楽精算
    - 経費精算システム
[改善]
  • Redmine
    :無効化機能に対応 🔧
Redmineアカウントの無効化処理に対応しました。アカウントのライフサイクル管理がより完全になり、退職者のアカウント処理漏れを防げます。
  • バクラク
    :アカウント作成を最適化 ⚡
バクラクでのアカウント作成時のパラメーター設定を最適化しました。より確実で効率的なアカウント発行が可能になります。
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💡 ポイント
新しく対応したサービスをご利用中の場合は、Integration設定から連携をお試しください。アカウント情報が自動で収集され、管理業務の効率化につながります!
Admina MCP Server
[新機能]
Admina MCP サーバー:AI連携のための公式MCPサポート 🚀
AIとの連携がさらに便利に!Admina MCP サーバー登場 🤖
このサーバーは、AIのためのModel Context Protocol(MCP)に完全対応し、様々なAI Agentとの連携を簡単かつ安全に実現します。自然言語でのシステム操作や検索がよりスムーズになり、業務効率の大幅な向上が期待できます。
このサーバーを利用することで:
  • AI AgentがAdminaと簡単に統合できるようになります
  • 自然言語による検索機能を安全に実装できます
  • テキストでの指示だけでアクションを実行できます
セキュアな連携を実現 🔒
公式のMCPサーバーを利用することで、セキュリティを確保しながらAI機能を拡張できます。データ保護と利便性を両立させた設計になっています。
開発者向け情報 👩‍💻
詳しくはこちらをチェック!👇
MCPサーバーはオープンソースで提供されています。
ChangeLog - 20250501
2025 年 5 月 1 日リリース:ディレクトリデータの一括編集機能登場! 🚀
データ管理の効率化に向けた新たな一歩として、
ディレクトリデータの一括編集機能
や検索の改善をリリースしました!これまで 1 件ずつ編集するか、CSV による一括処理しかできなかった作業が、より柔軟に、より使いやすくなりました。作業時間を大幅に短縮しながら、より効率的なデータ管理が可能になります。✨
[改善]
■ ディレクトリデータ:一括編集機能 ⚡
ディレクトリデータを最大 50 件単位でまとめて編集できるようになりました。
これまでは CSV での一括処理か、1 件ずつ UI で編集する必要がありましたが、
今回の機能強化により中規模のデータ更新作業が格段に効率化されます。
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現在の制限事項 ℹ️
開発チームは機能の拡張に取り組んでいますが、現時点では以下の制限があります:
  • 一度に編集できるのは最大 50 件まで
  • 一部のフィールドは編集対象外
これらの制限は今後のアップデートで順次改善予定です。
■ ディレクトリの検索キーの拡充 🔍️
ディレクトリの検索機能が大幅に強化されました!カスタムフィールドを検索キーに指定したり、利用サービス数などの数値での絞り込みが可能になりました。これにより、膨大なデータの中から必要な情報をすばやく正確に見つけ出せます。
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■ ディレクトリでの検索条件の保存と再利用機能 🔖
頻繁に使用する検索条件を保存し、いつでも再利用できるようになりました!
毎回同じ検索条件を設定する手間が省け、チーム内での情報共有もスムーズになります。
CS_20250421_002686@2x
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ぜひ皆様のフィードバックをお待ちしています!
2025-04-23(JP) (2)
【アップデート】New Account Lifecycle
連携可能SaaSの、アカウントライフサイクルを大幅にアップデート致しました!
・Provisioning / 新規・追加登録
・Deactivate / 無効化
・Delete / 削除
詳しくは、こちらをご確認ください。
2025-04-23(JP) (1)
【連携対応SaaS追加】New Integration
データ取得できるサービスが増えました。
ChangeLog
今回のリリースでは、ディレクトリ画面がさらに使いやすくなりました!アラートの確認、変更履歴の追跡、そして必要なデータだけをエクスポートする機能が追加され、日々の業務効率が向上します。✨
[改善]
■ アラートをディレクトリ画面で即時確認 🚨
これまで別画面で確認する必要があったアラートが、ディレクトリ画面一覧にも表示されるようになりました!これにより、問題が発生している箇所をより迅速に特定し、対応できるようになります。
ディレクトリ画面のアラート表示
■ ディレクトリ変更履歴で「いつ」「誰が」「何処を変更」を追跡 🧐
ディレクトリデータの変更履歴が確認できるようになりました!「いつ」「誰が」「どの項目を」変更したかが記録されるため、データの整合性維持や監査対応が容易になります。安心してデータ管理を行えますね。
今後、変更前後の値なども見えるように改善してまいります。
変更履歴画面
■ 検索結果をそのままエクスポート 📤
ディレクトリデータの検索条件を、そのままエクスポートファイルに反映できるようになりました!
これまでは全件エクスポートしてからフィルタリングする必要がありましたが、これからは必要なデータだけをピンポイントで出力できます。データ加工作業の手間が省け、時間短縮につながります。
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これらの新機能・改善点をぜひご活用いただき、業務効率化にお役立てください!
ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
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