IDの正しい分類とデータ管理がより簡単に!
ChangeLog - 20250818
お客様のご要望にお応えして、より正確で使いやすい管理機能を追加いたしました!今回のアップデートでは、共用メールアドレスの適切な分類と、従業員マスター連動レコードの特定が簡単になります。定期的なデータ整備にお役立てください ✨
[新機能]
社内IDをシステムIDに変更可能に!🔄
これまで「社内ID」として分類されていたものを、より適切な「システムID」に変更できるようになりました。もちろん、元に戻すことも可能です。
こんな課題が解決します:
  • 訳あって共有している共用メールアドレスを、正しく「システム」として分類可能に
  • お客様の認識とプロダクトのデータが一致し、より正確な管理状況を把握
  • これまで「未管理」にするしかなかった社内IDデータを、適切に管理対象として維持
メリット:
管理対象として適切にラベリングすることで、データの整合性が向上し、管理業務がよりスムーズになります!
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※ システムIDに自動判別されたものは、社内IDには変更できません
ディレクトリ検索に「従業員マスター連動」フィルター追加 🔍
ディレクトリの検索機能に、従業員マスターと連動しているレコードかどうかを指定できる新しい検索キーを追加しました。
こんなときに便利:
  • 従業員マスターと連動していないレコードを素早く特定
  • お客様ご自身で管理が必要なデータを一目で把握
  • 定期的なデータクレンジング作業が効率化
メリット:
これまで特定が困難だった「要確認データ」が明確になり、定期メンテナンスの負担が大幅に軽減されます。データ品質の向上にぜひお役立てください!
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今回のアップデートにより、より正確で効率的なデータ管理が可能になります。ご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください 🙋‍♀️